ディスクユニオン唯一のアメリカン・ルーツ音楽/シンガーソングライター/英国フォーク・トラッド専門店。アコースティックなサウンドを大切にした音楽を品揃えしています。
2010/03 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
ご案内
アメリカン・ルーツ音楽/シンガー・ソングライター/英国フォークetc

アコースティックなサウンドを大切にした音楽のディスクユニオン唯一の専門店。

当店メール・マガジン会員募集中!!
(ほぼ)毎日、新入荷の新譜情報/中古品情報/セールなど催し物の御案内など、お店の状況を逐次、お客様のパソコンや携帯に配信しております。実際の配信例はコチラをクリック。下記から御登録頂けます。(【PC パソコン専用】コチラをクリックして登録して下さい【携帯 モバイル専用】コチラをクリックして登録して下さい

通信販売の御案内
御利用方法など詳細はコチラをクリックして下さい

お問合せ先
ディスクユニオン新宿本館5F 新宿ルーツ&トラディショナル館  TEL03-3352-2723 E-MAIL:ds10@diskunion.co.jp
営業時間:11:00~21:00(日・祝~20:00)
地図はコチラをクリックして御確認下さい。


■KATIE CAVERA 『WHO'S FOOLIN' WHO?』(輸入CD/価格円)

バンジョー、ウクレレ、カズー、ギターなど複数の楽器を演奏もするオールド・タイム・レイディ!!

米国は南インディアナ出身。インディアナ大学でジャズの作曲を専攻、現在はハリウッドがあるロサンゼルスに移住しフルタイムのミュージシャンとして活動するオールド・タイム・レイディです。

彼女も1920年代のジャズやノヴェルティソング、スウィング音楽やそれらをベースにした自作曲を演奏するんだけど、ジャネット・クラインを筆頭にほんと西海岸にはこの手のミュージシャンが多い。で、驚くことにみなかなりのレヴェルをキープしていて、CDもガクッ!・・・と外したなぁ・・・と落ち込むことがまず無い。そのため、芋づる式にカリフォルニア界隈のグッドタイムなミュージシャンの探訪は続くのだけど。

ちょっと横道にそれるけど、今から10年ちょっと前、極端に言ってしまえばブライアン・セッツァー等のネオ・スウィング・リヴァイヴァル・ブームがアメリカでおこって、日本でもアコースティック・スウィングの文脈で紹介されたり、雑誌の特集記事が掲載されたりと盛り上がった。いわゆる世間は失われた10年でバブルの後遺症を引きずっていたが、音楽業界(特に小売)はどうにか無事で逆に空前のピークを迎えており、アコースティック・スウィング・ブームで紹介されたCDも、かなり売れた。しかし、悲しいかな、日本人は熱し易く冷め易いタイプの国民性のため「アコースティック・スウィング・ブーム」も見事に終息し、極端なことを言えば10年経った現在なお日本人に聴かれ続けているのはジャネットぐらいなのが実情。

しかし、話は戻って、日本でブームが過ぎ去っても本場では、日本人の僕らが知らないところで優秀なミュージシャンは次から次へと出てきて、沢山いるってこと。この現状を踏まえた上で、今後もフォローできたらと思うのです。

ジャネット・クラインやMARIE MACGILLIS(マリー・マクギリス)と違って、彼女が個性的なのは自身で複数の楽器を演奏する点。この作品は彼女のソロ1stアルバム(2008年発表)ですが、ここでも四弦のプレクトラム・バンジョーを始め、ウクレレ、カズー、ナショナル・ギターなどを弾いています。下のYOUTUBE映像でもナショナル・ギターを弾いていて、複数のジャズ・バンドにも参加している点から楽器演奏力もかなりの腕前なのでしょう。

それにしても歌唱力も高いレヴェルです。そのため歌とインストが半々ぐらいの比率で収録されています。ごく少人数で録音されているため、ジャネットやマリー・マクギリスのように大所帯のバックのバンド陣がはちゃめちゃに演奏しまくる!という場面は出てこなく(しかしごく少人数でも
小回りの効いた軽快なインスト曲は入っています)、そのため、耳を休めたい時や精神をリラックスさせたい時でも聴くことができる好内容です。

冒頭曲「TOO BUSY」を聴いたら、私のような昨年来から再びジャネット・クラインやマリー・マクギリス等にハマっている中毒リスナー(?)だったらハマってしまうこと請け合いです。

ウクレレ弾き語りの可憐ヴォーカルで始まり途中から管楽器の演奏が加わるゆったりとした「TELLING IT TO THE DAISIES」も好印象ですね。

「SOME OF THESE DAYS」はマリー・マクギリスも取り上げていた軽快なジャズ・ナンバーです。マリーは歌っていましたが、ここでは彼女の達者なバンジョー・ソロをフィーチャーしたインスト・チューン。聴き比べてみるのも面白いかもしれません。

***演奏陣***
KATIE CAVERA : VOCALS,PLECTRUM BANJO, LEAD & RHYTHM GUITAR, NATIONAL PLECTRUM GUITAR, UKULELE, KAZOO
CLINT BAKER : TRUMPET, CORNET, CLARINET, TENOR SAX, TROMBONE, RHYTHM GUITAR(ON TRACK 3), TUBA STRING BASS, DRUMS, WASHBOARD
SPECIAL GUESTS:
MONTE REYES:TENOR BANJO(ON TRACK 5)
ROBERT YOUNG:PIANO(ON TRACK 10)

***収録曲***
01 TOO BUSY
02 DO SOMETHING
03 SOME OF THESE DAYS
04 I'M THE ONE
05 FOOLIN' MYSELF
06 NILDA AVENUE BREAKDOWN
07 NOBODY CARES BREAKDOWN
08 DON'T WAIT UP
09 YOU'VE BEEN A NAUGHTY BOY
10 IRRATIONAL PASTIME NO.1
11 TELLING IT TO THE DAISIES
12 WHO'S FOOLIN' WHO?

■CRAIG VENTRESCOとこのCDにも参加しているCLINT BAKERと3人で08年12月にカリフォルニアで行ったライヴ映像。1920年代の曲で映画にもよく使用される「SOMEBODY STOLE MY GAL」を演奏。彼女はここでナショナル・ギターを弾いています。
http://www.youtube.com/watch?v=jAwf1ePrsSw

--
ディスクユニオンのアメリカン・ルーツ音楽/シンガーソングライター/英国フォーク専門店
新宿本館5F 新宿ルーツ&トラディショナル館
(住所/連絡先/地図/営業時間などはコチラをクリック)
通信販売承っております。詳細はコチラをクリック
最新記事
近日発売の新譜情報、入荷情報、中古品情報など日々ブログを更新中!
(05/24)
(03/28)
(03/25)
(03/24)
(03/25)
(03/25)
(03/24)
(03/24)
(03/17)
(03/15)
(03/14)
(03/14)
(03/14)
(03/12)
(03/12)
(03/12)
(03/12)
(03/12)
(03/11)
(03/11)
バーコード
在庫検索
ディスクユニオン 新宿ルーツ&トラディショナル館の在庫が検索できます! ■まずは電話かメールにてお問合せください
ブログ内検索
FX NEWS

-外国為替-